顎関節症の治療法・実績(新しい整体院)

顎関節症の治療法(新しい整体院)

 新しい整体院での顎関節症の治療法の特長は下記に示したように身体全体の調整から行うことです。顎関節症は決してあごだけを診ても改善には至らないことが多く、その理由としてクォードラント理論で説明されているように「開口は頚椎1番2番の間にある環軸関節を中心として開く」という基礎理論を考えなくてはいけません。

 そして環軸関節とは首を廻す時に必要な関節で、日常生活の悪い姿勢が環軸関節に負担を掛ける場合が多くあるのです。また頭蓋骨と接している首の骨は頚椎1番です。その接地面積は親指位の大きさです。

 身体のひずみも顎関節症に大きな影響を与えているからです。また身体のひずみを起こす原因の一つとして日常生活の悪習慣も考えられます。これらの治療体系を使って効果を上げた実績を短期間で改善された例と長期間かかった例も掲載しています。

顎関節の仕組みの説明 開口検査=映像化 側頭筋マッサージ 広僧筋マッサージ
股関節調整 座位での施術 首の可動域調整 肩関節調整
背筋整体 開口調整 養生法指導 体操法指導

斎藤治療院でのマッサージによる整体法はオリジナルです。③~⑤はSRMに写真を使って説明しています。

整体・マッサージの種類と方法

顎関節症の場合における座位姿勢での(新しい整体院)SRMの手技の順序

首の可動域調整 → 肩関節調整 → 背筋整体 → 顎関節マッサージ → 表情筋マッサージ → 舌骨下筋群マッサージ

*新しい整体院では、正しい座位姿勢が出来てから顎関節マッサージなどの施術によって顎関節調整をします。「顎関節の位置のズレが身体に影響を及ぼすのであれば、身体のズレを矯正すれば顎関節のズレも改善に向かう」という仮説を立て立証しています。現実に開口時のズレの減少が顕著に表れます。また咬筋などの咀嚼筋だけでなく、表情筋も顎関節調整の対象としてアプローチします。
顔面神経麻痺で顎関節症の方を改善した例があります。この場合、麻痺側と健側との左右差から開口に際して正しく楕円形に開くことを阻害してしまうのです。ストレスから表情筋の左右差が出ている人に対しては表情筋マッサージも施し、正しい開口を誘導することで顎関節を調整します。

養生法指導(新しい整体院)

正しい位置に戻った顎関節を維持するために必要な養生法=上向きでの寝位・正しい座位姿勢・反り腰や猫背立位の修正を指導します。また口を開ける時の恐怖から、口を開ける動作中に口を閉じる筋肉を使う共収縮を起こしている方も数多くいらっしゃいます。この恐怖を取り除く作業も養生法に組み込まれています。

体操法指導(新しい整体院)

仕事や学業で無理な姿勢をしなければならない場合、修正方法として体操法を指導します。雑誌に多く取り上げられた咀嚼筋ストレッチ(=あくびストレッチ・顎ストレッチ)は指導の下に実行すると、多くの改善効果が期待できます。その他の体操も1回10分以内で済むように考慮しています。その他に噛み方や歯ブラシの指導によって改善される方が90%以上という好結果を生みだしています。


顎関節症の原因・症状・治療法・実績 ガイド


参考文献

テンプレート療法・Quadrant Theoremを基本として 前原 潔著 “TMD ” Jeffrey Okeson 著 医歯薬出版株式会社 南江堂 ネッター解剖学アトラス Frank H.Netter,M.D 分光堂 解剖学アトラス
からだのソムリエ 本の泉社 斎藤匡寿著